【周知依頼】「自殺予防週間」の取り組みの公表等について(厚生労働省)
関係者各位
厚生労働省自殺対策推進室より、9月10日から9月16日の「自殺予防週間」に向けて、厚生労働大臣、文部科学大臣、こども政策担当大臣及び孤独・孤立対策担当大臣の連名メッセージの発信とともに、その取り組みの公表を行ったとのご連絡をいただきました。
下記に詳細を掲載しておりますので、情報提供・周知についてご協力をお願いいたします。
【ポイント】
〇自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、
主にこども・若者に向けて、ポスターや動画による相談の呼びかけなど
集中的な啓発活動を実施します。
〇自殺予防週間に先立ち、こども・若者の自殺防止に向けた取り組みを強化するため、
こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室と連携し、
8月1日からこども・若者に向けた集中的な啓発活動を実施しています。
※プレスリリース「9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です~関係府省庁等と連携し、さまざまな取り組みを実施します~」
https://www.mhlw.go.jp/stf/r5_jisatsuyoboushukan.html
※大臣メッセージ(厚生労働大臣、文部科学大臣、こども政策担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣連名)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/r5_shukan_message.html
(参考)政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します(8月1日プレスリリース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/jisatsutaisaku_press230801.html
以上
【重要】サーバメンテナンスのお知らせ(2023年9月6日(水)~7日(木))
【公示】第2回救急専門薬剤師認定審査について
第2回救急専門薬剤師認定審査について掲載いたしました。
詳細はこちらよりご確認ください。
日本救急医学会主催シンポジウム「医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて」のご案内
会員各位
日本救急医学会様より、2023年9月12日(火)に開催される日本救急医学会主催シンポジウム「医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて」(オンライン開催)のご案内がございました。
参加をご希望の方は、下記より詳細をご確認ください。
・日本救急医学会主催シンポジウム「医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて」のご案内
・フライヤー(PDF)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇シンポジウム『医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて』開催概要◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
<開催日時> 2023年9月12日(火) 17:00-20:00
<開催方法>オンライン開催(後日オンデマンド配信予定)
<プログラム> ※以下、敬称略
総合司会 横堀 將司(日本救急医学会医師偏在対策特別委員会 委員長)
開会挨拶(シンポジウムのねらい) 大友 康裕(日本救急医学会 代表理事)
~講演内容~
・厚生労働省の医師偏在対策
・医師少数県知事の会:医師偏在対策の要望書提出に関わる経緯
・自由民主党「医師の働き方改革の施行に関するPT」
・地方病院の病院長・救急部長からみた医師偏在
・日本救急医学会労務委員会の取り組み 等
~登壇者~
佐々木 孝治(厚生労働省 医政局 地域医療計画課 課長)
自見 はなこ(参議院議員 / 「医師の働き方改革の施行に関するPT」事務局長)
中野 実(前橋赤十字病院 院長)
竹島 茂人(沖縄県立八重山病院 救急科 部長)
織田 順(日本救急医学会 労務管理委員長)
総合討論
司会 横堀 將司(日本救急医学会医師偏在対策特別委員会 委員長)
ディスカッサント 松本 尚(衆議院議員 / 千葉県医師会理事)
大友 康裕(日本救急医学会 代表理事)
開会挨拶 大友 康裕(日本救急医学会 代表理事)
■参加申込:下記URLもしくはQRコードより、お申し込みをお願いいたします。
※お申込みにはPeatixのアカウントが必要となります。
https://peatix.com/event/3661061
■お問い合わせ先
シンポジウム『医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて』運営事務局
担当:原田 幸寿
e-mail:harada@compass-tokyo.jp
〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-4 不二光学ビル3F(株式会社コンパス内)
TEL:080-3398-3873 / 03-5840-6131
※テレワーク推奨中のため携帯電話へお掛けください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
令和5年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進依頼(厚生労働省)
関係者各位
厚生労働省自殺対策推進室より、令和5年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進についてのご依頼がありました。
詳細について、下記をご確認頂きますようお願い申し上げます。
自殺予防週間には国、地方公共団体、関係団体及び民間団体等が一体となって啓発活動を推進することが自殺予防に効果的とのことですので、是非ともご協力をお願いいたします。
■令和5年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進について(PDF)
○広報ポスターのデータについて
自殺予防週間の啓発活動にご活用いただければ幸いです。
・広報ポスター(QRコード有)
○こども・若者の自殺防止に向けた取組の強化について
小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和4年は過去最多となっていること、また、こどもや若者の自殺が長期休暇明け前後に増加する傾向を踏まえて、8月1日より、こども・若者の自殺防止に向けた取組を強化し、集中的な啓発活動を行うことについて、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室の4省庁連名でプレスリリースいたしましたのでご連絡いたします。
■プレスリリース「政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します」
~厚生労働省HP~
https://www.mhlw.go.jp/stf/jisatsutaisaku_press230801.html
~厚生労働省Twitter~
プレスリリースについて投稿しましたので、リツイート等をお願いできればありがたく思います。
また、自殺予防週間の取組も踏まえて、8月、9月にツイートする予定ですので、リツイート等いただければありがたく思います。
https://twitter.com/MHLWitter/status/1686240353488384001
https://twitter.com/MHLWitter/status/1686240370257219584
<プレスリリースのポイント>
本年は、8月1日から、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室が連携して実施することとしました。
厚生労働省においては、今回の啓発活動では、こども・若者向けのポスターや動画を作成し、夏季休暇中から掲示します。
また、自殺対策に関する相談窓口などの情報をまとめたウェブサイト「まもろうよこころ」の周知などを行い、幅広いルートを通じて、こども・若者に必要な情報を届けていく予定です。
<お願い>
プレスリリース及び相談窓口が掲載されているポスター、動画等について関係機関及び関係団体等に情報提供、周知をお願い致します。
国、自治体、関係団体等の様々なルートを活用し、こども・若者に必要な情報を届けたいと考えておりますのでご協力をお願い致します。
広報バナー、ポスター、動画等の広報媒体を集約して、情報の拡散がしやすいページを立ち上げておりますので、情報提供・周知の際はこちらのリンクもご活用ください。
※「広げてみよう支え合い」のページ
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/sasaeai/
以上
【周知依頼】「ドクターカー運行マニュアル(第1版)」の有効活用及び周知等について(厚生労働省医政局)
関係者各位
厚生労働省医政局より、「ドクターカー運行マニュアル(第1版)」の有効活用及び周知等についてのご連絡をいただきましたので、ご報告申し上げます。
周知依頼書はこちらよりご確認ください。
■ドクターカー運行マニュアル(第1版)の有効活用及び周知等について
■ドクターカー運行マニュアル(第1版)
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001109648.pdf
※厚生労働省ホームページより閲覧可能です。
J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会)のベーシックコース ER版とプレホスピタル版の開催のお知らせ
今月開催の第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会の併設コースとして、
J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会)のベーシックコース ER版とプレホスピタル版が開催されます。
-------------------------------------------------------------------
日本の母体死亡ゼロを目指して 2015 年に設立された J-CIMELS。日本臨床救急医学会もその設立時の構成団体の一つです。
これまでは産婦人科を対象に、母体急変時の初期対応の実技セミナーを開催してきました。
開催日:2023年7月27日(木) 学会第1日目
開催日:2023年7月27日(木) 学会第1日目
日本臨床救急医学会 令和5(2023)年度社員総会(評議員会)資料、当日Zoom URLのお知らせ
日本臨床救急医学会 社員(評議員) 各位
平素より本学会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
令和5年6月27日(火)14時00分~16時00分にて開催の、令和5(2023)年度社員総会(評議員会)の資料および、当日Zoom URLについて、社員の皆様には、ご登録のメールアドレスに通知しております。
ご確認いただき、当日ご参加いただける方は、記載のURLよりご参加をお願いします。
※採決の都合上、必ず、一人1台でのご参加でお願いします。
(タブレットとPCから接続など、2台以上での接続はご遠慮ください。)
※当日は30分前よりZoomに入室いただけます。
資料および、当日Zoom URLのメールが届いていない方は、学会事務局までお問い合わせをお願い申し上げます。
-------------------------------------------------
日本臨床救急医学会事務局:
メール:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp
電話:03-3380-2704
(営業時間:9:30 ~ 17:30)
-------------------------------------------------
Emirates Society of Emergency Medicine 2023(ESEM23)の開催のお知らせ
会員各位
ESEM23がアラブ首長国連邦、アブダビにおいて2023年12月6日~9日に開催されます。
詳細は下記をご確認下さい。
■ESEM23(Emirates Society of Emergency Medicine 2023)
なお、ESEM23へ本会が後援することになりましたので、発表者について支援を受けられることをご報告いたします。
Scientific Symposium on Emergency Medicine 2023(SSEM2023)開催のお知らせ
会員各位
2023年10月28日に香港で開催されるScientific Symposium on Emergency Medicine 2023(SSEM2023)の開催案内がございましたのでご報告いたします。 下記ポスターより詳細をご確認下さい。
救急認定薬剤師認定委員会が指定する講習会のお知らせ
既に認定資格をお持ちで、更新希望者のみが対象となります。
詳細は、救急認定薬剤師公示をご確認ください。
【日 程】 <第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 会期中>
※当日はセッション終了後から10分間、会場出口にて受講証を配布いたします。現地参加者のみが対象となります。
7月29日(土) 10:10 ~ 11:40 第3会場
パネルディスカッション5(PD5) 「どうする?専門認定制度への期待と展望」
7月28 日(金) 9:10 ~ 10:40 第2会場
ワークショップ1(WS1) 「どうする?救急医療体制におけるタスクシフト・タスクシェア」
7月28 日(金) 9:00 ~ 10:30 第8会場
ワークショップ3(WS3) 「事例に学ぶ:多職種連携のノウハウ」
メディカルコントロール検討委員会より動画公開のお知らせ
会員各位
当学会のメディカルコントロール検討委員会が、日本脳卒中学会とともに監修した動画「救急業務における脳主幹動脈閉塞による脳卒中観察基準」が公開されました。
下記リンクよりご確認ください。
メディカルコントロール検討委員会のYouTubeチャンネル
2023年度救急認定薬剤師講習会・試験実施について
救急専門薬剤師 第1回認定者のお知らせ
第1回認定者はこちら
EMS Asia Tokyo 2023開催のお知らせ
救急隊員の抱える身体的・心理的の負担に 関する全国アンケート調査結果について
関係各位
全国の消防組織で勤務する救急隊員・救急資格者のうち、令和4年度、救急隊員として従事しているすべての職員を対象とし、救急隊員の抱える身体的・心理的の負担に関する全国アンケート調査を実施いたしました。
本報告書では、全国の救急隊員が抱える問題点をアンケート調査によって明らかとなった問題点をお示しするとともに、具体的な解決策を提案し、少しでも多くの救急隊員の皆様のパフォーマンス向上に寄与することを期待します。
詳細は下記よりご確認ください。
「令和5年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(第1回一般救急版)申込期間延長のお知らせ
関係者各位
令和5年6月4日(日)に開催されます「令和5年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(第1回一般救急版)につきまして、
申込期間を5月7日(日)までとしておりましたが、5月24日(水)まで延長となりました。
募集人員にまだ余裕がございますので、受講をご希望の方は下記のページより詳細、応募方法をご確認ください。
多数のご参加をお待ちしております。
2023年度交通事故医療研究助成募集のご案内(日本損害保険協会)
関係者各位
一般社団法人 日本損害保険協会様より、2023年度交通事故医療研究助成募集のご案内がございましたのでご報告申し上げます。
********************
2023年度交通事故医療研究助成募集のご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より当協会の業務につきまして、ご理解ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当協会では交通事故医療に関する研究に対し研究助成事業を行っておりますが、2023年度も広く一般公募をいたしますのでご案内申し上げます。
つきましては、以下の実施要領をご確認いただき奮ってご応募くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、下記の日本損害保険協会ホームページにおきまして、研究助成制度の募集案内、過去の研究助成リストなどを掲載しております。また、「申請書」はホームページにアクセスいただきダウンロードすることができますので併せてご参照ください。
・交通事故医療研究助成 実施要領(2023年度)
○研究助成ホームページ
https://www.sonpo.or.jp/exam/kenkyujyosei/
【お問い合わせ先】
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目105番地 ワテラスアネックス8階
一般社団法人 日本損害保険協会 損害サービス企画部
試験・医研センターグループ 医研センター担当:北畠・上浦
TEL:03-3255-1369 E-mail:iken-jyosei@sonpo.or.jp
【周知依頼】『母体安全への提言2021』について
関係者各位
厚生労働省の研究班と日本産婦人科医会において妊産婦死亡症例検討評価委員会が年4回ほど開催されており、
日本で死亡する妊産婦全員の検討を行い、『母体安全への提言』が毎年発刊されております。
この度、『母体安全への提言2021』の周知依頼がございましたので、下記よりご確認ください。
■母体安全への提言2021(PDF)
※過去の提言はこちらよりご確認いただけます。
「令和5年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(第1回一般救急版)申込開始のお知らせ
関係者各位
令和5年6月4日(日)に開催されます「令和5年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(第1回一般救急版)につきまして、
本日4月13日(木)より参加申込みが開始となりました。
受講をご希望の方は下記のページより詳細、応募方法をご確認ください。
多数のご参加をお待ちしております。