「令和4年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(一般救急版)申込期間延長のお知らせ
関係者各位
令和5年1月15日(日)に開催されます「令和4年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(一般救急版)につきまして、
申込期間を12月5日(月)までとしておりましたが、12月12日(月)まで延長となりました。
募集人員にまだ余裕がございますので、受講をご希望の方は下記のページより詳細、応募方法をご確認ください。
多数のご参加をお待ちしております。
第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会の一般演題登録開始のご案内
会員各位
第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会の運営準備室である日本コンベンションサービス株式会社様より、
一般演題登録開始のご案内がございましたので、下記をご確認ください。
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2023年7月27日(木)・28日(金)・29日(土)にて、第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会を開催いたします。
つきましては、一般演題の登録を開始いたしましたので、ぜひとも演題のご登録をしていただきたく、以下ご案内申し上げます。
・演題募集期間:2022年12月1日(木)正午 ~ 2023年1月31日(火)正午 2月7日(火)正午まで延長されました。
・演題募集ページ:https://site.convention.co.jp/jsem26/abstract/
・開催概要ページ:https://site.convention.co.jp/jsem26/outline/
感染拡大予防に配慮しながら、安全にご参加いただけるように準備いたします。
また、プログラムの一部はオンデマンド配信にすることも考えておりますが、
一般演題については、現地にてご登壇いただき、活発な議論を行っていただけるよう鋭意準備を進めております。
また、コロナウイルスの感染状況に応じて、開催形態が変更となる可能性もございます。予め、ご了承ください。
ご不明な点がございましたら下記運営準備室までお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会
会長 森村 尚登 (帝京大学医学部 救急医学講座 主任教授)
【問合せ先】
第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 運営準備室
担当:寺部・宮丸・野上
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013
東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14階
E-mail: jsem26@convention.co.jp
「令和4年度自殺未遂者ケアオンライン研修」(一般救急版)開催のご案内
「医療機関に所属する救急救命士に対する研修の講師となる人材のための講習会」実施のご案内(厚生労働省「医療機関に所属する救急救命士に対する研修体制整備事業」の一環)
関係者各位
厚生労働省の「医療機関に所属する救急救命士に対する研修体制整備事業」の一環である「医療機関に所属する救急救命士に対する研修の講師となる人材のための講習会」について、一般社団法人臨床教育開発推進機構(ODPEC)様から実施のご案内がございました。
講習会の詳細・お申し込みについては、以下のページもしくはPDFをご確認ください。
■「医療機関に所属する救急救命士に対する研修体制整備事業」:https://seminar.odpec.or.jp/
【情報提供・周知依頼】新たな自殺総合対策大綱の閣議決定について(厚生労働省自殺対策推進室)
関係者各位
厚生労働省自殺対策推進室より、10月14日に閣議決定された「自殺総合対策大綱」について、下記の周知依頼を頂きました。
貴関係機関や関係団体等への情報提供・周知、また、自殺総合対策へのご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
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10月14日に、新たな「自殺総合対策大綱~誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して~」が閣議決定されました。
自殺総合対策大綱は、平成18年に成立した自殺対策基本法に基づき、政府が推進すべき自殺対策の指針として定められるものです。自殺者数がピーク時の年間3万人台から約2万人に減少するなど、関係者が一丸となったこれまでの取り組みに一定の成果があったと考えられます。
一方で、依然として自殺者は年間2万人を超える水準で推移し、男性が大きな割合を占めている状況は続いていること、また、コロナ禍で女性の自殺者数は2年連続の増加、小中高生の自殺者数は過去最多の水準になるなど、今後対応すべき新たな課題も顕在化してきました。
このような状況を踏まえ、見直し後の大綱では、
① 子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化
② 女性に対する支援の強化
③ 地域自殺対策の取組強化
④ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえた対策の推進など、総合的な自殺対策の更なる推進・強化
など、総合的な対策の更なる強化を図ることとしています。
つきましては、関係資料を送付しますので、貴関係機関や関係団体等に情報提供・周知を周知いただくとともに、
新たな大綱の下、自殺総合対策が一層推進されるよう、引き続きご協力をいただければ幸甚です。
今後ともよろしくお願いいたします。
○プレスリリース(新たな「自殺総合対策大綱」を決定しました)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28358.html
○自殺総合対策大綱 令和4年10月14日閣議決定
https://www.mhlw.go.jp/stf/taikou_r041014.html
(ご参考)
新たな大綱について、厚生労働省Twitterでも投稿しています。
https://twitter.com/MHLWitter/status/1580796798029160448?t=VMeUPMFlVlmQS-ccdV6JSg&s=19
※是非ともリツイート等をいただければ幸甚です。
また、大綱と同時に閣議決定されました令和4年版自殺対策白書についてもご連絡させていただきます。
○令和4年版自殺対策白書
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2022.html
どうぞよろしくお願いいたします。
【周知依頼】ゲートキーパーになろう!(厚労省HPのリニューアルについて:厚生労働省自殺対策推進室)
【周知依頼】子ども・若者の自殺防止に向けた取組の強化について(厚生労働省自殺対策推進室)
関係者各位
厚生労働省自殺対策推進室より、子どもの自殺者数は、近年増加傾向が続き、過去最多の水準となっていること、また、子どもの自殺が長期休暇明けに増加する傾向を踏まえて、子ども・若者の自殺防止に向けた取組を強化し、集中的な啓発活動を行うことについて情報提供がありましたのでご案内申し上げます。
ポスター・動画と相談窓口の周知について、ご協力をお願いします。
詳細は下記をご確認下さい。
○厚生労働省HP
プレスリリース「子ども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します」
【具体的な取り組み】
- ・子ども・若者も多く利用するYouTubeやSNSでの動画広告の掲載(8月10日から)
- ・厚生労働省Twitter等での集中的な相談窓口の案内
- ・全国の自治体、公共機関、医療機関、関係団体、駅舎等でのポスターの掲示
- ・ウェブサイト「まもろうよこころ」内の、新設ページ「広げてみよう支え合い」を活用した情報の発信、拡散
○厚生労働省Twitter
自殺予防週間の取組も踏まえて、8月、9月は集中的にツイートする予定です。リツイート等ご協力をお願い致します。
○「広げてみよう支え合い」のページ
新たに広報バナー、ポスター、動画等の広報媒体を集約して、情報の拡散がしやすいページが立ち上がりましたので、情報提供・周知の際はこちらのリンクを是非ご活用ください。
子ども・若者の自殺防止のため、ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
ESEM22(Emirates Society of Emergency Medicine 2022)のご案内
会員各位
ESEM22がアラブ首長国連邦、アブダビにおいて12月7−10日に開催されます。
詳細は下記をご確認下さい。
■ESEM22(Emirates Society of Emergency Medicine 2022)
「限りある医療資源を有効活用するための医療機関受診及び救急車利用に関する4学会声明」公表について
会員各位
この度、日本救急医学会、日本感染症学会、日本プライマリ・ケア連合学会との合同で、国民にむけた緊急提言:「限りある医療資源を有効活用するための医療機関受診及び救急車利用に関する4学会声明」を公表致しました。
詳細は下記をご確認ください。
「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)の一部改正ついて(厚生労働省)
関係者各位
厚生労働省より、「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)の一部改正ついての通知がありましたのでご報告申し上げます。
詳細は下記をご確認下さい。
令和4年度第1回自殺未遂者ケア研修(一般救急版)の募集開始について
会員各位
厚生労働大臣指定法人・一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター主催、一般社団法人日本精神科救急学会、本会が共催する「令和4年度第1回自殺未遂者ケア研修(一般救急版)」が、令和4年8月21 日(日)10:00~17:00にオンライン開催されます。
本日より募集が開始となりましたので、詳細は下記ページよりご確認をお願い申し上げます。
自動体外式除細動器(AED)及び体表用除細動電動極(電極パッド)の適正使用に関する情報提供等の実施について(厚生労働省)
関係者各位
厚生労働省より、自動体外式除細動器(AED)及び体表用除細動電動極(電極パッド)の適正使用に関する情報提供等の実施についての通知がありましたのでご報告申し上げます。
詳細は下記をご確認下さい。
2022年度救急認定薬剤師講習会6/1申込開始
詳細はこちら
第10回 11回救急認定薬剤師認定審査試験について
詳細はこちら
日本臨床救急医学会 令和4(2022)年度社員総会(評議員会)資料、当日ZOOM URLのお知らせ
日本臨床救急医学会 社員(評議員) 各位
平素より本学会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
令和4(2022)年度社員総会(評議員会)(令和4年5月25日(水)12時30分~14時30分開催)の資料および、当日Zoom URLについて、社員の皆様には、ご登録のメールアドレスに本日通知申し上げました。
ご確認を頂き、当日ご参加頂ける方は、記載のURLよりご参加をお願い致します。
※採決の都合上、必ず、一人1台でのご参加でお願い致します。
(タブレットとPCから接続など、2台以上での接続はご遠慮下さい。)
※当日は30分前よりZoomに入室頂けます。
資料、および当日URLがメールに届かない方は、学会事務局までお問い合わせをお願い申し上げます。
学会事務局:
メール:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp
電話:03-3384-8177(へるす出版事業部)
(営業時間:10:30~15:30)
2022年度救急認定薬剤師講習会について
詳細はこちら
[お知らせ]訃報
会員各位
当会功労会員 髙橋 愛樹 先生(昭和大学医学部名誉教授 元昭和大藤が丘救急)が5月3日にご逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
ご葬儀
■日時:令和4年5月10日(火)10時半-12時
■式場:代々幡斎場
■喪主:髙橋 宏樹 様
当会より、供花・弔電の手配をいたしました。
ご遺族のご意向により、ご参列の際は、コロナ渦ということを踏まえ、団体の代表者の方のみのご参列をお願い申し上げます。
取り急ぎ、ご報告申し上げます。
一般社団法人 日本臨床救急医学会
代表理事 溝端康光
日本版敗血症診療ガイドライン2020に関するアンケート調査実施のお願い
日本版敗血症診療ガイドライン2020に関するアンケート調査実施のお願い
謹啓
向春の候、貴学会におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度は、貴学会において「日本版敗血症診療ガイドライン2020」のアンケー ト調査の実施をご承諾賜り、心から感謝申し上げます。新型コロナウイルス感染 症など厳しい社会情勢の中恐縮ではございますが、貴学会会員の皆様へ日本版敗 血症診療ガイドライン2020に関するアンケート調査( https://jp.surveymonkey.com/r/MN8BKKC )(回答時間1分程度)を実施いただければ幸いに存じます。
アンケート調査期間は2022年3月1日~3月31日です。
日本集中治療医学会・日本救急医学会では、本アンケート結果を生かし、日本版 敗血症診療ガイドラインを今後より多くの医療者の皆様にご活用いただけるよう に改善して参ります。また、アンケート結果は、日本集中治療医学会・日本救急 医学会の学会機関誌などで報告させていただく予定です。。
何卒、「日本版敗血症診療ガイドライン2020アンケート調査」のご協力・ご支援 を宜しくお願い申し上げます。
敬具
2022年2月吉日
一般社団法人日本集中治療医学会
理事長 西田 修
一般社団法人日本救急医学会
代表理事 坂本 哲也
日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会
委員長 江木 盛時
委員長 小倉 裕司
事務局メールのシステムエラーについて
各位
平素より大変お世話になっております。
本日、事務局メール(jsem_jimu◆herusu-shuppan.co.jp)、(jsem-gakkai◆umin.ac.jp(※「◆」部分は「@」に置き換えて下さい)が、システム元の障害のため、送受信ができない状況となっており、現在、システム元で復旧作業中です。
メールがエラーとなられた際など、申し訳ございませんが、お時間を空けて再度お送りいただければ幸いです。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
日本臨床救急医学会事務局
国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に取得したヒト対象サンプル・データの 利用に関するアンケートの御依頼(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA))
日本臨床救急医学会
会員の皆様
広報委員会
担当理事 冨岡 譲二
委員長 西池 成章
いつも広報委員会活動にご協力を賜り有難うございます。この度、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)の関連団体であります一般財団法人日本宇宙フォーラム宇宙利用事業部 生命科学研究グループより、JAXAが実験で取得したデータの利用に関するアンケート調査の広報依頼がありました。研究者の皆様がどのようなデータを求めているかを調査する簡単なWEBアンケートです。ご興味のある方は、下記URLのアンケート調査にご協力をお願いいたします。
尚、本アンケートにつきましては、学会は広報活動のみとし、それ以外の案件につきましては関与いたしません。
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【国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に取得したヒト対象サンプル・データの利用に関するアンケートへのご協力のお願い】
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士(日・米・欧州・カナダの宇宙機関所属の宇宙飛行士)を対象とするJAXAが参加した実験で取得した試料およびデータを広く有効活用するための方法を検討しています。どのような方法であれば、研究者の皆様に試料やデータを有効に活用いただける かご意見をいただきたくWEBアンケートを実施しますので、以下のURLからアンケートにご協力いただけますと幸いです。アンケートは無記名方式、所要時間は10分程度です。回答者個人の特定や個人情報の収集は行いません。2022年3月18 日(金)までにご回答ください。
アンケートの結果は、試料・データ利用の公募あるいはデータバンク・バイオバンク設置の際の参考にさせて頂きます。なお、本アンケートは、ご回答いただいた内容に沿った試料・データの利用をお約束するものではありません。また、現時点ではJAXAでの有効利用を検討している段階であり、実際に利用できるものではありませんのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
※このアンケートはJAXA有人宇宙技術部門宇宙飛行士運用技術ユニットとの契約に基づき(一財)日本宇宙フォーラムが実施しております。
ご不明の点等ございましたら、以下にご連絡ください。
contact-JLSDA(at)jsforum.or.jp
※ (at) は @ に置き換えて下さい。