第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会の演題募集開始のお知らせ

会員各位

2025年6月19日(木)~21日(土)に横浜で開催される「第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会」の一般演題、およびシンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップの演題募集が開始されておりますのでご案内いたします。
皆様のご投稿をお待ちいたしております。詳細は下記をご確認ください。

・演題募集期間:2025年12月12日(木)~ 2025年2月12日(水)23:59

・演題募集ページ:http://jsem28.umin.jp/abstract/

・学術集会ホームページ:http://jsem28.umin.jp/index.html

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また現在、学術集会ホームページ上にて、「教育研修コース・講習会」開催に関するアンケートを実施しております。
下記の通り、併せてご案内させていただきます。

今回の第28回大会においても、併設のOJTコース、ならびに講習会の開催を2025年6月19日(木)に計画しております。

ご希望の団体各位におかれましては、下記URLのフォームにてご企画内容をお寄せ頂きますれば幸いです。
後日、代表者の方にコースの企画、全体の進行について、運営事務局よりヒアリングさせて頂きます。

まずは、必須条件のみでも結構ですので、ご入力をお待ちいたしております。

<アンケート 回答フォーム>
https://business.form-mailer.jp/fms/4b8d7e9e267173



【学術集会についての問い合わせ先】
第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会 運営事務局
株式会社学会サービス内 (担当:南條)
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町7-3-101

TEL:03-3496-6950
E-mail:info-jsem28@gakkai.co.jp


【会員番号等、学会本体に関する問い合わせ先】
日本臨床救急医学会事務所
E-mail:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp










傷病者の意思に沿った救急現場での心肺蘇生のあり方に関する普及委員会よりお知らせ

会員各位

 日本臨床救急医学会「傷病者の意思に沿った救急現場での心肺蘇生のあり方に関する普及委員会」では、傷病者の意思に沿った救急現場での活動の普及促進を目的に、傷病者の意思に沿った救急現場での心肺蘇生に関して積極的に取り組んでいる消防本部の取組みテンプレートを本ホームページで紹介しております。
 
取組みの紹介内容につきましては、消防本部の状況(管轄区域、救急隊の状況)、プロトコール策定の経緯、プロトコールの内容、プロトコール策定の際に工夫した点・苦労した点、今後の展望 等になっております。
下記ページよりご参照ください。

傷病者の意思に沿った救急現場での心肺蘇生の取組みの紹介について


※本ホームページの委員会一覧( https://jsem.me/about/contents.html )より、「17.傷病者の意思に沿った救急現場での心肺蘇生のあり方に関する普及委員会」の委員会関連ページからもアクセス可能です。










【周知依頼】シンポジウム「高齢者救急とエンドオブライフ・ケア - 人として尊重する意思決定支援」開催のご案内

会員各位

 本会が後援しております、2025年3月9日(日)開催のシンポジウム「高齢者救急とエンドオブライフ・ケア - 人として尊重する意思決定支援」について、開催のご案内がございました。
詳細は下記よりご確認ください。

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◆シンポジウムのテーマ:
 「高齢者救急とエンドオブライフ・ケア ― 人として尊重する意思決定支援」

◆日時: 2025年3月9日(日)13時~17時

◆開催形態:Zoomウェビナー(リアルタイムのみ)

◆共同主催:日本老年医学会、東京大学大学院人文社会系研究科上廣死生学・応用倫理講座

◆参加費:無料

◆予約:事前の参加登録が必要です。下記の「お申込みサイト」からどうぞ。
 参加登録された方には、シンポジウムの資料集を事前にお送りする予定です。

◆お申込みサイト: https://www.l.u-tokyo.ac.jp/dls/ja/event/250309.html

◆参加登録の締切:2月12日(水)午後5時

◆募集人数:1000名(先着順)

◆後援:日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本臨床救急医学会、日本在宅救急医学会、
日本老年看護学会、日本エンドオブライフケア学会、日本認知症学会、日本認知症ケア学会、
日本医学哲学・倫理学会、日本医療ソーシャルワーカー協会

◆シンポジウムの趣旨とプログラム
 以下のサイトからご覧ください。
 https://www.l.u-tokyo.ac.jp/dls/ja/event/250309.html

◆プログラムの概要と登壇者 (敬称略)
座長:杏林大学 医学部総合医療学 救急総合診療科 長谷川浩
   東京大学 上廣死生学・応用倫理講座 会田薫子

シンポジスト 
1. 服部ゆかり 東京大学大学院医学系研究科 在宅医療学講座 / 水道橋東口クリニック 
       「高齢者訪問診療の現場から ― 老年科医の視点で考えるエンドオブライフ・ケア」  

2. 西川満則  愛光園 老人保健施設相生 
       「高齢者施設におけるエンドオブライフ・ケア ― 老健らしいACPの実装」 

3. 沢田淳子  宮城大学 看護学群看護学研究科 老年看護学領域 
       「その方なりの生ききるを支える ― 特別養護老人ホームにおける看護職の役割と多職種連携」

4. 竹川幸恵  大阪はびきの医療センター
       「慢性呼吸器疾患患者へのACP支援 ― 当センターにおけるACP支援のシステムと実践」 

5. 石上雄一郎 飯塚病院 連携医療・緩和ケア科
       「救急集中治療領域の緩和ケア」

6. 岡村紀宏  社会医療法人恵和会 西岡病院 医療ソーシャルワーカー
       「身寄りのない患者への支援」 

7. 渥美生弘  浜松医科大学 救急災害医学講座
       「全力で救命します。そして、家族らも支えます」

コメント 早川正祐 東京大学上廣死生学・応用倫理講座
       「ケアの倫理の視点から」


【本件についてのお問い合わせ先】
東京大学 上廣死生学・応用倫理講座
「エンドオブライフ・ケア・シンポジウム」事務局
E-mail:eventdls@l.u-tokyo.ac.jp

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【周知依頼】JRC Newsletter 最新号の発行のお知らせ(一般社団法人 日本蘇生協議会)

会員各位

 本会が理事学会として参画しております、一般社団法人 日本蘇生協議会(Japan Resuscitation Council、JRC)様より、JRC オンラインジャーナル「JRC Newsletter」最新号を発行したとのことご連絡がございましたので、本会会員の皆さまにもご報告いたします。
JRC Newsletterは下記URLよりご確認いただけます。

■ JRC Newsletter 第9号 Vol.6(2024) 
https://www.jrc-cpr.org/newsletter/

目次は以下の通りとなっております。ご参照ください。

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JRC Newsletter最新号/第9号 Vol 6. No 1 
目次

1.特集企画
<寄稿>日本蘇生協議会名誉会長・故 岡田和夫先生を偲んで
日本蘇生協議会 代表理事 公立昭和病院院長/帝京大学医学部名誉教授・客員教授 坂本 哲也
日本蘇生協議会 最高顧問 大阪青山大学健康科学部 特任教授 野々木 宏
日本蘇生協議会 名誉会員 内閣府健康・医療戦略参与 笠貫 宏
日本蘇生協議会 名誉会員 愛知医科大学名誉教授 野口 宏
日本蘇生協議会 名誉会員 医療法人徳洲会 集中治療部 顧問 丸川 征四郎
日本蘇生協議会 業務執行理事 香川大学医学部救急災害医学 教授 黒田 泰弘
日本蘇生協議会 事務局長・元常任理事 国際医療福祉大学医学部・成田病院 脳神経内科・集中治療部教授 永山 正雄
日本蘇生協議会 広報委員会委員長 東京慈恵会医科大学 救急医学講座 主任教授 武田 聡

2.日本蘇生科学シンポジウム( J-ReSS )
第14回日本蘇生科学シンポジウム プログラム
第14回日本蘇生科学シンポジウム 開催報告 黒田 泰弘(第 14回日本蘇生科学シンポジウム開催実行委員長)
第15回日本蘇生科学シンポジウム プログラム
第15回日本蘇生科学シンポジウム 開催報告 田邉 晴山(第 15回日本蘇生科学シンポジウム開催実行委員長)
第16回日本蘇生科学シンポジウム プログラム
第16回日本蘇生科学シンポジウム 開催報告 鈴木 昌(第 16回日本蘇生科学シンポジウム開催実行委員長)
第17回日本蘇生科学シンポジウム ご案内 新田 雅彦(第 16回日本蘇生科学シンポジウム会長)

3.OKADA AWARD最優秀演題賞
第14回(J -ReSS)日本蘇生科学シンポジウム
 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻先端中核看護科学講座 クリティカルケア看護学分野 西山 知佳
第16回(J -ReSS)日本蘇生科学シンポジウム
 慶應義塾大学医学部救急医学 多村 知剛

編集後記
  永山 正雄(一般社団法人日本蘇生協議会 事務局長)
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【周知依頼】「日本版敗血症診療ガイドライン2024 (J-SSCG2024)」正式版 公開のお知らせ

会員各位

 日本集中治療医学会と日本救急医学会の合同委員会による「日本版敗血症診療ガイドライン2024:The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2024(J-SSCG2024)」が完成し、両学会の機関誌に公開されたとのことご連絡がございましたので、ご報告いたします。
本ガイドラインの正式版は両学会の各ホームページ上で公開されておりますので、下記よりご確認ください。


日本集中治療医学会:
https://www.jsicm.org/news/news241225-J-SSCG2024.html

日本救急医学会:
https://www.jaam.jp/info/2024/info-20241118.html









【公告】理事・監事の選出(選挙)につきまして(※1/7略歴用紙掲載)

次期評議員 各位

来年令和7年6月に開催予定の定時社員総会の終結をもって、現理事、現監事の任期が満了となります。
つきましては、理事・監事の選出(選挙)を下記の通り実施します。
詳細は以下をご確認ください。

R7役員改選_公告(PDF)
定款・定款施行細則(該当部抜粋)(PDF)

■役員(理事及び監事)の資格
1.当会の次期評議員(法人の次期社員)であり,かつ会費を完納していること。
2.役員任期満了に伴う改選の年(令和7年)の4月1日現在,満65歳未満であること。

■立候補する方は,理事候補者略歴用紙または監事候補者略歴用紙を,下記よりダウンロードして下さい。
 ※1枚分(A3サイズ片面印刷・二つ折)
 ※略歴用紙は令和7年1月7日(火)より掲載させていただきます。

 ●本学会理事候補者略歴用紙 [Excel] / [PDF]

 ●本学会監事候補者略歴用紙 [Excel] / [PDF]

■書類(候補者略歴)の提出期間:

【 令和 7年 1月 7日(火)~令和 7年 2月 14日(金)迄〈必着〉 】
期間内に事務所必着をもって有効とします。
期日厳守のうえ、必ず書留郵便またはレターパックプラスにて本学会事務所にお送り下さい。

■選挙投票が必要となった際は、例年は定時社員総会開催時に現地にて役員選挙を実施していましたが、
近年の自然災害や感染症の多発のため、定時社員総会当日に皆様の出席が難しい可能性も多々あるため、
令和7年の役員選挙については、定款施行細則の附則1に基づき、事前の郵送による投票にて
選挙を執り行う予定ですのでご了承下さい。

救急認定薬剤師 第13回認定者のお知らせ

令和6年度第13回救急認定薬剤師として、32名が認定されました。
認定者はこちらよりご確認ください。












公益信託 丸茂救急医学研究振興基金 2025(令和7)年度 助成金給付対象者募集のご案内

会員各位

公益信託 丸茂救急医学研究振興基金の2025(令和7)年度 助成金給付対象者募集のご案内について、以下のページに掲載いたしました。
応募締切は、2025(令和7)年3月31日(月)(消印有効)となっております。
申請を希望される方はご確認いただけますと幸いです。

公益信託 丸茂救急医学研究振興基金










「令和6年度 医療機関に所属する救急救命士に対する研修の講師となる人材のための講習会」のご案内(臨床教育開発推進機構)

関係者各位


 一般社団法人臨床教育開発推進機構様より、厚生労働省から院内研修に係る「医療機関に所属する救急救命士に対する研修体制整備事業」の委託を受けた、「医療機関に所属する救急救命士に対する研修の講師となる人材のための講習会」についてのご案内がありましたのでお知らせ致します。
 詳細は下記よりご確認下さい。

令和6年度医療機関所属救急救命士研修の講師となる人材のための講習会 開催要項 (PDF)

スクリーンショット 2024-11-25 173056.png

第13回救急認定薬剤師認定審査結果について

この度、救急認定薬剤師認定委員会は第13回認定審査(一次選考;書類審査、二次選考;筆記試験)を行い、
下記番号の受験者につき合格と判定しました。

合格者の受験番号はこちらよりご確認ください。

各受験者に対しては、11月22日付で審査結果を郵送で通知しています。併せてご確認ください。
合格者は、認定料の納付をもって、救急認定薬剤師と認定されます。


以上
令和6年11月22日(金)
日本臨床救急医学会 救急認定薬剤師認定委員会










「令和6年度自殺未遂者ケア研修」(第2回一般救急版)申込開始のお知らせ

関係者各位

「令和6年度自殺未遂者ケア研修」(第2回一般救急版)の参加申し込みが開始となりました。
受講をご希望の方は下記のページより詳細、応募方法をご確認ください。
多数のご参加をお待ちしております。

自殺未遂者ケア研修










【周知依頼】「一般社団法人日本救急救命士会 設立フォーラム」開催のご案内

会員各位

2024年10月5日(土)開催の「一般社団法人日本救急救命士会 設立フォーラム」について、開催のご案内がございました。
詳細は下記よりご確認ください。

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「一般社団法人日本救急救命士会 設立フォーラム」開催のご案内

この度、救急救命士の活動をさらに発展させることを目的として下記のとおり、
「一般社団法人日本救急救命士会 設立フォーラム」を開催する運びとなりました。
本フォーラムでは、救急医療現場での課題や将来の展望について議論し、
多くの方々に救急救命士の重要性を理解していただく貴重な機会となります。
どなた様でもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加下さいますようお願いいたします。


日 時:2024年10月5日(土)13:00~17:00

場 所:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)

方 法:現地開催とWeb配信のハイブリッド形式

定 員:現地参加200名、Web参加450名

対 象:会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。

参加費:無料

開催概要:https://jsem.me/news/items/241005_JELSTA_gaiyou.pdf

詳細、参加申込み:https://www.jelsta.or.jp/forum20241005/

ポスターはこちらからご確認いただけます。


【お問い合わせ先】
一般社団法人日本救急救命士会事務局
〒164-0001 東京都中野区中野2-2-3(株)へるす出版内
メール:info@jelsta.or.jp
問合せフォーム:https://www.jelsta.or.jp/info/


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自傷・自殺未遂レジストリ(JA-RSA)2024年報告書 公開のお知らせ

会員各位

 当会の自殺企図者のケアに関する検討委員会(自傷・自殺未遂レジストリ運営ワーキンググループ)が厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センターと協働で運用しております「自傷・自殺未遂レジストリ(JAPAN Registry of Self‐harm and Suicide Attempts ; JA-RSA」につきまして、2024年報告書が9月10日にJA-RSA.netのホームページにて公開されました。
下記よりご確認ください。


▼自傷・自殺未遂レジストリ 2024年報告書
https://jscp.or.jp/assets/img/registry/年次報告書_最終版_0902.pdf
本報告書はJA-RSAが運用開始された2022年12月1日から2023年12月31日までに受診した症例1987件の概要を報告するものです。

▼JA-RSA.net ホームページ
https://sites.google.com/jscp.or.jp/jarsa/JA-RSANET?authuser=0










【周知依頼】「第36回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会」開催のご案内

関係者各位

2024年8月31日(土)、9月1日(日)開催の「第36回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会」について、開催のご案内がございました。
詳細は下記よりご確認ください。

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「第36回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会」開催のご案内

 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
日本神経学会から世話人の一人を務めさせて戴いております国際医療福祉大学医学部・成田病院、上智大学生命倫理研究所の永山正雄と申します。
本年8月31日(土)、9月1日(日)の2日間、第36回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会を上智大学四谷キャンパスで開催させて戴きます。

 日本脳死・脳蘇生学会は、脳死・臓器移植・提供、脳卒中や意識障害など脳神経系の救急・集中治療・蘇生の両者を扱う約36年の伝統ある重要学会です。
 本学術集会のテーマは「脳死・脳蘇生、神経救急・集中治療をめぐる国内外の最新動向と今後の方向性」で、国際性、学際性、多職種を特徴とし、黒川清元日本学術会議会長、内閣特別顧問のご講演「世界の動き、日本のこれから」のほか、米国における脳死判定・臓器移植・提供に関する第一人者のメイヨークリニック/医科大学Eelco F.M. Wijdicks神経学教授、米国ボストン大学David M.Greer神経学主任教授のご講演、わが国の救急・集中治療・蘇生領域、脳神経内科・外科領域、生命倫理、法学、社会学領域の先生方多数によるご講演、シンポジウム、座談会、国際座談会等が集中して開催される初の機会です。
 当日は、医師のみならず看護師・薬剤師・リハビリテーションスタッフをはじめとするメディカル・スタッフ、各領域の教育者・研究者、非医療従事者、学生さん、一般市民も多数参加される予定です。
 先生方は勿論、ご門下・同僚の先生方・スタッフ・ご家族とともに活発な議論にご参加賜りたく、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


■会期:2024年8月31日(土)、9月1日(日)

■会場:上智大学四谷キャンパス(東京都千代田区紀尾井町7-1)6号館4階

■開催形態:現地開催のみ

■会長:永山 正雄(国際医療福祉大学医学部・成田病院・教授 脳神経内科、集中治療部、予防医学センター)

■ホームページ: https://supportoffice.jp/jacrbd36/

■参加登録:当日参加登録可
https://supportoffice.jp/jacrbd36/registration.php


【お問い合わせ先】
国際医療福祉大学医学部・成田病院 脳神経内科、集中治療部、予防医学センター
永山 正雄
国際医療福祉大学成田病院
TEL:0476-35-5600
E-mail:nagay001@iuhw.ac.jp


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『日本臨床救急医学会雑誌』第27巻第3号追録のお知らせ

会員各位

『日本臨床救急医学会雑誌』第27巻第3号(第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会プログラム・抄録集)につきまして、
下記の別紙の通り、抄録が追加となりましたのでご案内いたします。

『日本臨床救急医学会雑誌』第27巻第3号追録のご案内(PDF)

何卒よろしくお願い申し上げます。

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日本臨床救急医学会事務局:
メール:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp
電話:03-3380-2704
   (営業時間:9:30 ~ 17:30)
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第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 ウェブ公開期間延長のお知らせ

【第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 ウェブ公開期間延長のお知らせ】

 第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会会長の冨岡です。

 今回の学術集会では、「いつでも、世界中どこからでも」学術集会のコンテンツにアクセスしていただけることを目標に、ほぼすべてのセッションを学術集会のウェブサイトで公開しています。
 幸い、この試みはご好評をいただき、集合型の学術集会に参加されなかった方々からも、また、参加はしたものの聞き逃した内容があった方々からも、現在も多数のアクセスをいただいております。

 このことと、録画コンテンツの公開開始が、編集作業の遅れにより当初の予定より遅れたことを考慮し、ウェブサイトでの公開期間を、当初の予定だった本年8月20日から、本年8月30日まで延長することに致しました。
 これに併せ、救急認定薬剤師の認定委員会による受講証の申請期間についても、オンデマンド配信の終了日に合わせて8月30日まで延長されます。

 興味深いコンテンツが多く存在している今回の学術集会ですが、会員の皆様におかれましては、時間の許す限り、関心のあるセッションを視聴していただければと思います。

 また、学術集会への参加登録も8月30日まで延長しておりますので、まだ登録されていない方がいらっしゃれば、この機会にぜひ登録をお願い致します。

 今後ともみなさまの積極的なご参加とご協力を心よりお待ちしております。

  第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会   
    会長  冨岡 譲二   

事務所の夏季休業は8月13日(火)~8月15日(木)になります

会員各位

平素より本学会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
下記の期間、事務所は夏季休業とさせていただきます。

夏季休業期間:2024年8月13日(火)~ 2024年8月15日(木)

つきましては、8月10日(土)~8月15日(木)まで休業となりますので、
メールの確認・ご返信は8月16日(金)以降、順次対応させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

※評議員に申請される方へ※
評議員の申請書類の提出締切が8月15日(木)当日消印有効となっております。
事務所休業期間中に会員番号や入会年月日をお問い合わせ希望の場合は、
申請書類が届いた後に事務所でお調べしますので、申請書の会員歴の欄は空欄で提出していただいて構いません。

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日本臨床救急医学会事務所:
メール:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp
電話:03-3380-2704
   (営業時間:平日 9:30 ~ 17:30)
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【公示】第3回救急専門薬剤師認定審査について

第3回救急専門薬剤師認定審査について掲載いたしました。

詳細はこちらよりご確認ください。

令和6年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進依頼(厚生労働省)

関係者各位

 厚生労働省自殺対策推進室より、令和6年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進についてのご依頼がございました。
 詳細について、下記をご確認頂きますようお願い申し上げます。

令和6年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進について(PDF)

○広報ポスターのデータについて
 自殺予防週間の啓発活動にご活用いただければ幸いです。 

 ・広報ポスター(QRコード有)

 デジタルサイネージ(QRコード有)
 ・w1,920xH1,080px(横)


*****2024年8月28日 追記*****

 厚生労働省自殺対策推進室より、自殺予防週間の取組の公表等について、情報提供・周知のお願いがございましたので、以下をご確認ください。

 9月10日から9月16日の「自殺予防週間」に向けて、8月27日に、厚生労働大臣、文部科学大臣、こども政策担当大臣及び孤独・孤立対策担当大臣の連名メッセージの発信とともに、その取組を公表致しましたので情報提供致します。
貴関係機関や関係団体等に情報提供・周知を宜しくお願い致します。
 
【ポイント】
○自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、
 ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施します。
○自殺予防週間に先立ち、こども・若者の自殺防止に向けた取組を強化するため、
 こども家庭庁、文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室と連携し、
 8月1日からこども・若者に向けた集中的な啓発活動を実施しています。
 
※プレスリリース「9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です~関係府省庁等と連携し、さまざまな取組を実施します~」
https://www.mhlw.go.jp/stf/r6_jisatsuyoboushukan.html
 
※大臣メッセージ(厚生労働大臣、文部科学大臣、こども政策担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣連名)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/r6_shukan_message.html
 
(参考)政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します(8月1日プレスリリース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/jisatsutaisaku_press240801.html
 
○厚生労働省X
 大臣連名メッセージ、令和6年度自殺予防週間の取組について投稿しましたので、リポスト等をお願いできればありがたく思います。
 https://twitter.com/MHLWitter/status/1828298903759794335

どうぞよろしくお願いいたします。


*****2024年8月2日 追記*****

 厚生労働省自殺対策推進室より、こども・若者の自殺防止に向けた取組の強化について、情報提供・周知のお願いがございましたので、以下をご確認ください。
 
 小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和5年は過去最多であった前年と同水準と深刻な状況です。
また、こどもや若者の自殺が長期休暇明け前後に増加する傾向を踏まえて、8月1日から、こども・若者の自殺防止に向けた取組を強化し、集中的な啓発活動を行うことについて、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室の4省庁連名でプレスリリースいたしましたのでご連絡いたします。
 
■プレスリリース「政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します」
 ◯厚生労働省HP
 
 ◯厚生労働省X
  8月1日、本プレスリリースについて投稿しましたので、リポスト等をお願いできればありがたく思います。
  また、自殺予防週間の取組も踏まえて、8月、9月にポストする予定ですので、
  こちらも可能であればリポスト等いただければありがたく思います。

<プレスリリースのポイント>
◯本年も、8月1日から、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を、厚生労働省、こども家庭庁、
 文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室が連携して実施することとしました。 
◯厚生労働省においては、今回の啓発活動では、こども・若者向けのポスターや動画を作成し、夏季休暇中から掲示します。
 また、自殺対策に関する相談窓口などの情報をまとめたウェブサイト「まもろうよこころ」の周知などを行い、
 幅広いルートを通じて、こども・若者に必要な情報を届けていく予定です。
 
<お願い>
◯プレスリリース及び相談窓口が掲載されているポスター、動画等について関係機関及び関係団体等に情報提供・周知をお願い致します。
国、自治体、関係団体等の様々なルートを活用し、こども・若者に必要な情報を届けたいと考えておりますのでご協力をお願い致します。
※広報バナー、ポスター、動画等の広報媒体を集約して、情報の拡散がしやすいページを作成しておりますので、
 情報提供・周知の際はこちらのリンクをご活用ください。
 「広げてみよう支え合い」のページ(8月2日更新予定)
 
◯令和6年度の広報の取り組みについて(更新済み)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/r6_torikumi.html
 
◯ポスター、動画の掲示について
 ポスター(電子媒体)、動画等の広報媒体については、是非ともSNS等での情報発信等いただけたらありがたく思います。
 
こども・若者の自殺防止のため、是非皆様にご協力いただきたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。










「一般社団法人 日本心臓移植学会 設立記念公開シンポジウム」開催のご案内(日本心臓移植学会)

関係者各位

一般社団法人 日本心臓移植学会様より、「設立記念公開シンポジウム」について、開催のご案内がございました。
詳細は下記よりご確認ください。

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「一般社団法人 日本心臓移植学会 設立記念公開シンポジウム」
(事前申し込み不要・入場無料)

 このたび一般社団法人 日本心臓移植学会の設立を記念し、「設立記念公開シンポジウム」を7月28日(日)に日本橋ライフサイエンスハブにて開催の運びとなりました。
 これまで多大なご尽力とご支援を頂いた諸先輩方をはじめ、関連学会・研究会・団体のみなさま、日々、現場で奮闘される医療従事者の方々、そしてなによりもドナーの方やそのご家族の尊い決意に深く感謝し、移植医療について広く正しく、一般の方にも知っていただく機会として少しでも寄与できれば幸いでございます。
 「設立記念公開シンポジウム」の第一部では、心臓移植を受けた方や、ドナーご家族による貴重な体験談をうかがい、第二部では「わが国における心臓移植の課題」をテーマに、専門家による講演やディスカッションを予定しております。
 なお、参加には事前申し込み不要・入場無料です。どなたでも自由にご参加ください。


■チラシ:こちらよりご確認ください。

■HP案内:https://jshtx.or.jp/symposium/402/

■日 時: 2024年7月28日(日)13:30〜15:45

■場 所: 日本橋ライフサイエンスハブ 8階 カンファレンスルーム
      〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目5-5
             室町ちばぎん三井ビルディング8階
              (東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅下車、
               「COREDO室町3」地上1階より8階へおあがりください)

■プログラム:

  13:30 開始
   ご来賓挨拶
    ① 三ッ林裕巳(衆議院議員 元厚生労働委員長「臓器移植を考える議員連盟」事務局長)
    ② 野田博之(厚生労働省健康・生活衛生局 難病対策課 移植医療対策推進室 室長)
    ③ 大友康裕(一般社団法人日本救急医学会 代表理事)

  14:00
   シンポジウム「助けられる命を助けるために - 当学会の果たす役割」

   第1部 「助ける命、助けられた命」
        座長:安斉俊久(北海道大学循環器内科教授)  
               堀由美子(国立循環器病研究センター移植コーディネーター)
    ① 清水理恵(心臓移植患者)    「叶った社会復帰」
    ②ドナーご家族          「臓器提供の思い」
    ③心臓移植待機患者        「補助人工心臓と共に迎えた成人式」

   第2部 「心臓移植の課題」
        座長:澤 芳樹(一社 日本心臓移植学会 理事長) 
               布田伸一(一社 日本心臓移植学会 副理事長)
    ① 布田伸一(一社 日本心臓移植学会 副理事長)「わが国における心臓移植の現状」
    ② 渥美生弘(聖隷浜松病院救命救急センター長)  「臓器提供の現場から思うこと」
    ③ 松宮護郎(一社 日本人工臓器学会理事長)   「心臓移植と補助人工心臓」
    ④ 吉川美喜子(厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課 移植医療対策推進室 室長補佐)
                                   「これからのわが国における移植医療」
     ディスカッション

  15:45 終了 


【お問い合わせ先】
一般社団法人 日本心臓移植学会
問合せフォーム:https://jshtx.or.jp/contact/


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