救急専門薬剤師 第2回認定者のお知らせ
令和5年度第2回救急専門薬剤師として、5名が認定されました。
認定者はこちらよりご確認ください。
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Meanwhile lets just say that we are proud 事務局日本臨床救急医学会 contributed a whooping 10 entries.
令和5年度第2回救急専門薬剤師として、5名が認定されました。
認定者はこちらよりご確認ください。
日本臨床救急医学会
評議員 各位
平素より本学会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
令和6(2024)年度評議員会(社員総会)の開催日時が下記に決定いたしました。
2024年6月25日(火) 14時00分~16時00分
開催形式につきましては、昨年同様、オンラインを中心に開催予定でございます。
開催のご案内および出欠確認は、5月上旬頃に書面にて発送させていただきます。
取り急ぎ、開催日時についてご報告いたします。
※定款第33条により、評議員会は事業年度末日の翌日(4月1日)から3ヶ月以内に開催することになっております。
ですので、今年の評議員会は、7月の第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会に併せての開催ではございません。
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日本臨床救急医学会事務局:
メール:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp
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会員各位
第27回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会 運営事務局様より、2024年7月27日(土)~28日(日)に開催される「第27回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会」の開催のご案内がございました。詳細は下記よりご確認ください。
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「第27回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会」
開催のご案内と演題募集延長のお知らせ
「第27回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会」が以下の通り開催予定です。
ぜひ多くのご参加をお願いいたします。
・テーマ: 「Challenge : 転帰改善への挑戦」
・会期 : 2024年7月27日(土)~ 7月28日(日)
・会場 : 日本医科大学 教育棟 橘桜会館
・演題募集期間: 2024年2月13日(火)~4月5日(金)正午⇒4月19日(金)正午
2週間延長いたします。ご応募、お待ちしております。
・海外演者(予定):
関係者各位
日頃から、PEMECコース開催にご理解とご協力ありがとうございます。
2023年度は多くのPEMECコースを開催することが出来ました。
しかし、開催場所が限定されていたことから、指導者として参加が困難であった方もいらっしゃるかと思います。
そこで、PEMEC資格更新期限を延長したいと考えております。
詳細は下記をご確認下さい。
救急認定薬剤師認定委員会はこの度、第2回認定審査(一次選考;書類審査、二次選考;口頭試問)を行い、
下記番号の受験者につき合格と判定しました。
合格者の受験番号はこちらよりご確認ください。
各受験者に対しては、4月1日付で審査結果を郵送で通知しています。併せてご確認ください。
合格者は、認定料の納付をもって、救急専門薬剤師と認定されます。
以上
令和6年4月1日(月)
日本臨床救急医学会 救急認定薬剤師認定委員会
関係者各位
一般社団法人 日本損害保険協会様より、2024年度交通事故医療研究助成募集のご案内がございましたのでご報告いたします。
下記のホームページに研究助成制度の募集案内、過去の研究助成リストなどが掲載されております。
また、申請書はホームページにアクセスいただきダウンロードすることができますので併せてご参照ください。
・交通事故医療研究助成 実施要領(2024年度)
○研究助成ホームページ
https://www.sonpo.or.jp/exam/kenkyujyosei/
【お問い合わせ先】
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2丁目105番地
ワテラスアネックス8階
一般社団法人 日本損害保険協会
損害サービス企画部 医研センター
TEL:03-3255-1369
E-mail:iken-jyosei@sonpo.or.jp
関係者各位
「令和6年度自殺未遂者ケア研修」(第1回一般救急版)の参加申し込みが開始となりました。
受講をご希望の方は下記のページより詳細、応募方法をご確認ください。
多数のご参加をお待ちしております。
日本臨床救急医学会 会員のみなさまへ
第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 大会長の冨岡です。
一般演題の締め切りを2月29日までに設定しておりましたが、
シンポジウム・パネルディスカッションの演題募集が遅れたことも踏まえ、
3月13日(水)23時59分まで延長させていただきました。
詳しくは 演題募集ページをご覧ください。
なお、今回の学術集会は、当初、一般演題はすべて、事前にスライドを登録いただき、
オンラインでの質疑応答を行うことを計画しておりました。
しかし、その後、会員のみなさまのご意見も踏まえ、
一般演題のほとんどは現地発表もしていただけるように軌道修正中です。
ただし、その場合も、スライドは事前登録いただき、
オンラインで公開していただくことを原則とします。
詳細は確定次第また広報いたします。
また、先日もご紹介しましたが、今回の学術集会では、
本年元旦に発生した能登半島地震に関するシンポジウムをはじめ、
下記のようなさまざまなシンポジウム・パネルディスカッションを企画しております。
公募のシンポジウムもたくさんありますので、一般演題も含め、多数の応募をお待ちしております。
<シンポジウム>
S-1 能登半島地震1 発災前~初動体制(公募)
S-2 能登半島地震2 亜急性期(公募)
S-3 能登半島地震3 慢性期と今後の備え(公募)
S-4 アスリートと救急医療(公募)
S-5 生成型AIと救急医療(公募)
S-6 救急医療と働き方改革:自施設の取り組み(公募)
S-7 洋上救急の実態(公募)
S-8 紛争と医療指定(一部公募)
S-9 救急医療と臨床栄養指定(一部公募)
S-10 日本臨床救急医学会を盛り上げるには(指定+公募)
S-11 離島・へき地での救急医療指定(指定+公募)
S-12 救急外来における薬剤師業務のすすめ方指定(指定+公募)
S-13 ハイブリッドERの内因性疾患への応用指定
S-14 医療機関に所属する救急救命士の特定行為に認定制度の現状と課題、発展(医療機関に所属する救急救命士に関する検討委員会企画)
S-15 日本臨床救急医学会と関連学会のコラボレーション
S-16 PEMECにおける体型的アプローチ(PEMEC企画運営小委員会)
<パネルディスカッション>
P-1 敗血症初期診療における意識の共有 ~他職種の真の連携~(公募)
P-2 自殺対策に関する救急医の仕事はどこまでか(指定+公募)
P-3 民間救急搬送(民間救急車・民間ヘリ・船舶など)の現状と課題(指定+公募)
P-4 バイスタンダー体制の現状と課題(日本臨床救急医学会バイスタンダー作成検討委員会企画)(指定+公募)
P-5 病院前救護および病院での小児救急医療の標準化へ向けた取り組み(小児救急委員会企画)(指定+公募)
P-6 外傷全身CTの標準化に向けて(指定)
P-7 事態対処医療の現状と課題(法執行機関との医療連携のあり方に関する検討委員会企画)(指定)
P-8 リソースナース:診療看護師・特定看護師・認定看護師・専門看護師指定
P-9 海外、特にアジア地域のEMSの現状と、その比較からみた我が国の強みと弱み(指定)
P-10 救急度と急ぎ指数(指定)
P-11 救急医療における薬剤師の薬学的介入のポイント ~一歩踏み込んだ提案の実践~救急認定薬剤師指定講習会(指定)
P-12 AED導入から20年 これまで・そしてこれからの課題(指定)
P-13 高齢者救急を考える─救急領域におけるアドバンスケアプランニング(ACP)の取組の現状と課題について(指定+公募)
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第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会
大会長 冨岡 譲二
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会員各位
第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 大会長の冨岡です。
現在、学術集会の演題募集を行っております。
遅れておりましたが、先日からシンポジウム・パネルディスカッションの演題募集も開始しました。
本大会では、特別シンポジウムとして、本年元旦に発生した能登半島地震に関し、時系列に沿った3つのシンポジウムを企画したほか、
指定・公募併せ、16のシンポジウムと12のパネルディスカッションを企画しております。
一般演題も併せ、多数の演題応募をお待ちしております。
詳しくは 演題募集ページをご覧ください。締め切りは、2月29日(木)です。演題募集期間が【3月13日(水)23時59分まで延長】となりました。
なお、一般演題については、当初、すべてWebでの発表とお伝えしておりましたが、現地参加の希望を多数いただいたため、
一般演題もできる限り会場での発表をしていただく方針で検討しております。
ただし、その場合も、一般演題のスライドは事前登録いただき、オンラインでも討論できるようにしていただくことを原則とします。
詳細は決まり次第公表いたします。よろしくお願いいたします。
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第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会
大会長 冨岡 譲二
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会員各位
当委員会下部の「妊産婦の自殺予防のためのワーキンググループ」が作成に携わりました「妊産婦と家族のためのリーフレット」が公開されましたのでお知らせいたします。
近年、妊産婦の自殺例が増えており、妊産婦へのメンタル不調に関する理解が浅い状況です。妊産婦だけでなく赤ちゃんも助けるために、産婦人科開業医の先生がメンタル不調を訴える妊産婦のご家族に配布するリーフレットを作成いたしました。
妊娠中や産後のうつ病に関する情報、QRコード付きで困った時の相談窓口の紹介が掲載されております。
下記よりご確認ください。
■ 妊産婦と家族のためのリーフレット