【公示】第3回救急専門薬剤師認定審査について

第3回救急専門薬剤師認定審査について掲載いたしました。

詳細はこちらよりご確認ください。

令和6年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進依頼(厚生労働省)

関係者各位

 厚生労働省自殺対策推進室より、令和6年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進についてのご依頼がございました。
 詳細について、下記をご確認頂きますようお願い申し上げます。

令和6年度「自殺予防週間」に対する協賛及び啓発活動等の推進について(PDF)

○広報ポスターのデータについて
 自殺予防週間の啓発活動にご活用いただければ幸いです。 

 ・広報ポスター(QRコード有)

 デジタルサイネージ(QRコード有)
 ・w1,920xH1,080px(横)


*****2024年8月28日 追記*****

 厚生労働省自殺対策推進室より、自殺予防週間の取組の公表等について、情報提供・周知のお願いがございましたので、以下をご確認ください。

 9月10日から9月16日の「自殺予防週間」に向けて、8月27日に、厚生労働大臣、文部科学大臣、こども政策担当大臣及び孤独・孤立対策担当大臣の連名メッセージの発信とともに、その取組を公表致しましたので情報提供致します。
貴関係機関や関係団体等に情報提供・周知を宜しくお願い致します。
 
【ポイント】
○自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、
 ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施します。
○自殺予防週間に先立ち、こども・若者の自殺防止に向けた取組を強化するため、
 こども家庭庁、文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室と連携し、
 8月1日からこども・若者に向けた集中的な啓発活動を実施しています。
 
※プレスリリース「9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です~関係府省庁等と連携し、さまざまな取組を実施します~」
https://www.mhlw.go.jp/stf/r6_jisatsuyoboushukan.html
 
※大臣メッセージ(厚生労働大臣、文部科学大臣、こども政策担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣連名)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/r6_shukan_message.html
 
(参考)政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します(8月1日プレスリリース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/jisatsutaisaku_press240801.html
 
○厚生労働省X
 大臣連名メッセージ、令和6年度自殺予防週間の取組について投稿しましたので、リポスト等をお願いできればありがたく思います。
 https://twitter.com/MHLWitter/status/1828298903759794335

どうぞよろしくお願いいたします。


*****2024年8月2日 追記*****

 厚生労働省自殺対策推進室より、こども・若者の自殺防止に向けた取組の強化について、情報提供・周知のお願いがございましたので、以下をご確認ください。
 
 小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和5年は過去最多であった前年と同水準と深刻な状況です。
また、こどもや若者の自殺が長期休暇明け前後に増加する傾向を踏まえて、8月1日から、こども・若者の自殺防止に向けた取組を強化し、集中的な啓発活動を行うことについて、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室の4省庁連名でプレスリリースいたしましたのでご連絡いたします。
 
■プレスリリース「政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します」
 ◯厚生労働省HP
 
 ◯厚生労働省X
  8月1日、本プレスリリースについて投稿しましたので、リポスト等をお願いできればありがたく思います。
  また、自殺予防週間の取組も踏まえて、8月、9月にポストする予定ですので、
  こちらも可能であればリポスト等いただければありがたく思います。

<プレスリリースのポイント>
◯本年も、8月1日から、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を、厚生労働省、こども家庭庁、
 文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室が連携して実施することとしました。 
◯厚生労働省においては、今回の啓発活動では、こども・若者向けのポスターや動画を作成し、夏季休暇中から掲示します。
 また、自殺対策に関する相談窓口などの情報をまとめたウェブサイト「まもろうよこころ」の周知などを行い、
 幅広いルートを通じて、こども・若者に必要な情報を届けていく予定です。
 
<お願い>
◯プレスリリース及び相談窓口が掲載されているポスター、動画等について関係機関及び関係団体等に情報提供・周知をお願い致します。
国、自治体、関係団体等の様々なルートを活用し、こども・若者に必要な情報を届けたいと考えておりますのでご協力をお願い致します。
※広報バナー、ポスター、動画等の広報媒体を集約して、情報の拡散がしやすいページを作成しておりますので、
 情報提供・周知の際はこちらのリンクをご活用ください。
 「広げてみよう支え合い」のページ(8月2日更新予定)
 
◯令和6年度の広報の取り組みについて(更新済み)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/r6_torikumi.html
 
◯ポスター、動画の掲示について
 ポスター(電子媒体)、動画等の広報媒体については、是非ともSNS等での情報発信等いただけたらありがたく思います。
 
こども・若者の自殺防止のため、是非皆様にご協力いただきたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。










「一般社団法人 日本心臓移植学会 設立記念公開シンポジウム」開催のご案内(日本心臓移植学会)

関係者各位

一般社団法人 日本心臓移植学会様より、「設立記念公開シンポジウム」について、開催のご案内がございました。
詳細は下記よりご確認ください。

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「一般社団法人 日本心臓移植学会 設立記念公開シンポジウム」
(事前申し込み不要・入場無料)

 このたび一般社団法人 日本心臓移植学会の設立を記念し、「設立記念公開シンポジウム」を7月28日(日)に日本橋ライフサイエンスハブにて開催の運びとなりました。
 これまで多大なご尽力とご支援を頂いた諸先輩方をはじめ、関連学会・研究会・団体のみなさま、日々、現場で奮闘される医療従事者の方々、そしてなによりもドナーの方やそのご家族の尊い決意に深く感謝し、移植医療について広く正しく、一般の方にも知っていただく機会として少しでも寄与できれば幸いでございます。
 「設立記念公開シンポジウム」の第一部では、心臓移植を受けた方や、ドナーご家族による貴重な体験談をうかがい、第二部では「わが国における心臓移植の課題」をテーマに、専門家による講演やディスカッションを予定しております。
 なお、参加には事前申し込み不要・入場無料です。どなたでも自由にご参加ください。


■チラシ:こちらよりご確認ください。

■HP案内:https://jshtx.or.jp/symposium/402/

■日 時: 2024年7月28日(日)13:30〜15:45

■場 所: 日本橋ライフサイエンスハブ 8階 カンファレンスルーム
      〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目5-5
             室町ちばぎん三井ビルディング8階
              (東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅下車、
               「COREDO室町3」地上1階より8階へおあがりください)

■プログラム:

  13:30 開始
   ご来賓挨拶
    ① 三ッ林裕巳(衆議院議員 元厚生労働委員長「臓器移植を考える議員連盟」事務局長)
    ② 野田博之(厚生労働省健康・生活衛生局 難病対策課 移植医療対策推進室 室長)
    ③ 大友康裕(一般社団法人日本救急医学会 代表理事)

  14:00
   シンポジウム「助けられる命を助けるために - 当学会の果たす役割」

   第1部 「助ける命、助けられた命」
        座長:安斉俊久(北海道大学循環器内科教授)  
               堀由美子(国立循環器病研究センター移植コーディネーター)
    ① 清水理恵(心臓移植患者)    「叶った社会復帰」
    ②ドナーご家族          「臓器提供の思い」
    ③心臓移植待機患者        「補助人工心臓と共に迎えた成人式」

   第2部 「心臓移植の課題」
        座長:澤 芳樹(一社 日本心臓移植学会 理事長) 
               布田伸一(一社 日本心臓移植学会 副理事長)
    ① 布田伸一(一社 日本心臓移植学会 副理事長)「わが国における心臓移植の現状」
    ② 渥美生弘(聖隷浜松病院救命救急センター長)  「臓器提供の現場から思うこと」
    ③ 松宮護郎(一社 日本人工臓器学会理事長)   「心臓移植と補助人工心臓」
    ④ 吉川美喜子(厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課 移植医療対策推進室 室長補佐)
                                   「これからのわが国における移植医療」
     ディスカッション

  15:45 終了 


【お問い合わせ先】
一般社団法人 日本心臓移植学会
問合せフォーム:https://jshtx.or.jp/contact/


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「一般医療機関における依存症リカバリーソーシャルワーク研修」開催のご案内(日本医療ソーシャルワーカー協会)

関係者各位

公益社団法人 日本医療ソーシャルワーカー協会様より、「一般医療機関における依存症リカバリーソーシャルワーク研修」について、開催のご案内がございました。
詳細は下記よりご確認ください。

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一般医療機関における依存症リカバリーソーシャルワーク研修

■研修チラシ:以下のURLよりご確認ください。
 https://www.jaswhs.or.jp/images/upload/images/20240710-1.pdf


■日程:
 【オンデマンド研修視聴期間】1)2024年9⽉1⽇(⽇) ~10⽉31⽇(⽊)
 【オンライン研修開催日】   2)2024年12⽉22⽇(⽇)

■対象者:日本医療ソーシャルワーカー協会の正会員・賛助会員(個人・団体)・非会員
     非会員の方も受講申し込み可能です。

■募集人数:70名(先着順で定員になり次第、募集を締め切ります。)

■受講費:4,000円
     但し、石川県・富山県・新潟県に在住・在勤の受講者は無料です。

■申込期間:2024年5月27日(月)~8月2日(金)まで

■申し込み:以下の研修サイトよりお願いいたします。
 https://www.jaswhs.or.jp/education/workshop_list.php



【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本医療ソーシャルワーカー協会
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-20 四ッ谷ヂンゴビル2F
TEL:03-5366-1057 FAX:03-5366-1058
E-mail:jaswhc@d3.dion.ne.jp


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第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会中の指定(更新用)講習会について

既に認定資格をお持ちで、更新希望者のみが対象となります。
詳細はこちらからご確認ください。










第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会の抄録集について

会員各位

平素より本学会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会の抄録集(『日本臨床救急医学会雑誌』第27巻第3号)についてご連絡いたします。

既存会員の皆様、6月28日までに年会費を納入いただいた新規会員の皆様におかれましては、
登録済みの送付先へ抄録集の発送が完了しておりますのでご報告いたします。

6月29日以降に年会費を納入いただいた新規会員の皆様の中で、7月18日(木)~20日(土)に鹿児島で開催される、
「第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会」にお越しになる方につきましては、現地にて抄録集をお渡しさせていただきます。
お受け取りをご希望の方は、恐れ入りますが、カクイックス交流センター 東棟1階の事務局受付(新入会・年会費受付)まで
お越しいただき、スタッフにお声掛けいただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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日本臨床救急医学会事務局:
メール:jsem_jimu@herusu-shuppan.co.jp
電話:03-3380-2704
   (営業時間:9:30 ~ 17:30)
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第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 一般演題のWeb公開開始のお知らせ


【第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 一般演題の公開が始まりました】


第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 大会長の冨岡です。
みなさま、お待たせいたしました。
第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会の現地開催に先立ち、一般演題(口演・ポスター)のウェブ公開を開始しました。
早期の提出にご協力いただいた演者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

参加登録していただいたみなさまには、閲覧のためのIDとパスワードをお送りしております。
これから8月20日までの間、すべての一般演題を、現地発表と同じ形式で閲覧できます。

質疑応答機能も備えておりますので、積極的な討論をお願いいたします。
演者の方々は、定期的にご自分のご発表のコメント欄をご覧いただき、質問に対しては回答をお願いいたします。
座長の先生方は、ご自分の担当されるセッションの演題をご覧いただき、現地での司会進行に備えていただければと思います。

今回の学術集会は、「世界中どこからでも、いつでも」学術集会の内容を共有できることを目指しました。
たとえ会場に来られなくても、すべての演題の内容をじっくり見られますし、
聞きたい演題が同じ時間に重なって聞けないこともありません。
しかも、8月20日までの間、気になる演題は何回でも視聴できます。
参加登録は8月20日の公開終了直前まで受け付けますので、まだ参加登録されていない方は、ぜひご参加をご検討ください。

また、今回の学術集会の内容は、能登半島地震対応や、紛争と医療、高齢者救急など、
救急医療関係者以外にも興味を持っていただける話題がたくさんあります。
参加登録・閲覧は日本臨床救急医学会会員でなくても可能ですので、会員のみなさまの周囲の方々にもご案内していただけると幸甚です。
どうかよろしくお願いいたします。


第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会
大会長 冨岡 譲二










「第8回放射線テロ災害医療セミナー」研修生募集のご案内(量子科学技術研究開発機構)

関係者各位

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構様より、国民保護措置に関わる後方医療施設を含め全国の医療関係者等を対象とした「第8回放射線テロ災害医療セミナー」について、研修生募集のご案内がございました。
スケジュール概要や詳細については、下記よりご確認ください。

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第8回放射線テロ災害医療セミナー

■スケジュール
 研修期間  :令和6年9月17日(火)  ~ 9月19日(木)
 申込み締切日:令和6年8月  7日(水)
        ※申込み締切日は変更になることがあります。

■カリキュラムの特徴
 ・放射線の基礎、放射線防護・管理の基礎、CBRNEテロでの防護・安全管理の概要についての講義
 ・放射線の人体影響、爆発物テロでの医療対応、緊急被ばく医療、線量評価についての講義
 ・放射線事故、テロにおけるリスクコミュニケーションについての講義
 ・放射線テロによる高線量被ばく、内部被ばく、体表面汚染を扱う緊急被ばく医療の机上演習
 ・放射線測定器の取り扱い、汚染検査、防護装備の着脱、除染、施設養生の実習
 ・机上演習のシナリオに基づいた緊急被ばく医療の実習

■研修の詳細については、下記URLよりご確認願います。
 https://www.qst.go.jp/site/kenshu/44905.html


【お問い合わせ先】
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
放射線医学研究所 共創推進部 人財・交流課 ​
〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号
Tel:043-206-3048 (ダイヤルイン)
E-mail:kenshu@qst.go.jp

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【公告・申請書類】令和6年度 評議員(社員)選出に関するお知らせ

会員各位

 現評議員(社員)の任期が令和7年3月31日で任期満了となりますので、次期評議員の選出を下記の公告の通り実施します。
 評議員に応募される方は、下記の公告及び、定款・細則にご留意の上、所定の手続きをお取り頂きますようお願い申し上げます。
(継続される方もお手続きが必要です)

●評議員選出公告(PDF)

●定款・細則抜粋(PDF)


(*2024年7月1日掲載*)

1. 必要書類 

・本会評議員審査申請書 1枚(A4サイズ/全5頁のうち1~4頁目)

・本会評議員審査申請書 4頁目に関わる証明書類の複写(A4サイズ)

・審査申請書類発送チェックリスト 1枚(A4サイズ)

①評議員審査申請書(全5頁):〔PDF形式〕〔Excel形式〕

②審査申請書類発送チェックリスト:〔PDF形式〕〔Excel形式〕

※令和6度(2024年度)の年会費振込用紙は7月中旬頃にお手元に届くよう手配しております。
評議員審査申請をされる皆様におかれましては、お手数をおかけし恐れ入りますが、【8月15日(木)】までに令和6年度年会費のお支払いをお願い申し上げます


2. 申請書類提出期間

令和6年7月1日(月)~令和6年8月15日(木)(当日消印有効)※締め切りました

当日消印有効期日厳守のうえ、必要書類を必ず書留郵便もしくはレターパックプラスにて本学会事務所にお送り下さい。

審査に必要な書類については評議員審査申請書(5頁目)の記載をご参照下さい。

3.送付先【郵送のみ】
〒164-0001 東京都中野区中野2-2-3
㈱へるす出版事業部内
一般社団法人 日本臨床救急医学会 評議員選出委員会 宛
TEL:03-3380-2704

現在の会員登録状況についてご不明な点等ございましたら、本学会事務局までメールにてお問い合わせください。
【E-mail】jsem_jimu◆herusu-shuppan.co.jp
※◆を@へご変更のうえ、お送りください。

皆様のご申請をお待ちしております。