ABOUT THE CERTIFICATIONS
救急認定・専門薬剤師制度
日本臨床救急医学会では、日本病院薬剤師会の協力を得て、救急医療における薬物療法に関する高度な知識、技術、倫理観を備えた薬剤師を養成し、最適な医療の提供と国民の健康への貢献を目的として、平成23年度から救急認定薬剤師制度を実施しています。
救急認定薬剤師を基礎に、実践・研究・教育の実績を重ねた先に、救急専門薬剤師が位置づけられています。
ご自身の状況に合った申請区分から、必要な情報をご確認ください。
ONLINE SYSTEM
救急認定・専門薬剤師 オンラインシステム
救急認定薬剤師・救急専門薬剤師に関する各種手続きを行うシステムです。
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4つの申請区分の比較
申請区分ごとの主な違いをまとめています。具体的な申請条件と当年度情報は、それぞれの申請ページをご確認ください。
| 項目 | 救急認定薬剤師 新規 |
救急認定薬剤師 更新(5年ごと) |
救急専門薬剤師 新規 |
救急専門薬剤師 更新(5年ごと) |
|---|---|---|---|---|
| 申請期間(例年) | 3月~5月末 | 3月~6月末 | 9月~11月末 | 9月~11月末 |
| 一次選考 | 書類審査 症例報告25例 |
書類審査 症例報告なし |
書類審査 症例報告10例 |
書類審査 症例報告5例 |
| 二次選考 | 筆記試験 | なし | 口頭試問 | なし |
| 単位取得期間 | 過去何年以内という制限なし | 認定取得後~次の更新申請期限 | 救急認定薬剤師取得後~過去5年間 | 専門取得後~次の更新申請期限 |
| 必修単位 | 30単位以上 | 45単位以上 | 45単位以上 | 45単位以上 |
| 合計単位 | 50単位以上 | 80単位以上 | 80単位以上 | 80単位以上 |
| 講習会の参加 | 1回以上 | 2回以上 | 2回以上 | 2回以上 |
| その他の必須事項 | 本会学術集会へ1回以上参加 | 本会学術集会へ1回以上参加 | 本会学術集会へ1回以上参加 学会発表2回以上(筆頭1回以上) 学術雑誌で筆頭論文1編以上 |
本会学術集会へ1回以上参加 本会学術集会で1回以上発表(共同演者可) |
| 本会の会員歴 | 2年以上 | 取得後も継続 | 7年以上 | 取得後も継続 |
| 救急医療への従事期間 | 2年以上 | 取得後も継続 | 救急認定薬剤師取得後5年以上 | 取得後も継続 |
| 申請料 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
| 認定料 | 20,000円 | 10,000円 | 20,000円 | 10,000円 |
認定・専門の更新および専門の新規では、認定委員会が開催する講習会への2回以上の参加が必要です。このうち1回は、認定委員会が指定した講習会を受講として含めることができます。
救急専門薬剤師の新規申請では、救急認定薬剤師取得前に筆頭論文が1編以上ある場合、取得後に共著論文1編以上で申請要件を満たす扱いがあります。
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